アンダルシアの観光

アンダルシアスペインAndalucia

イスラム最後の王朝グラナダ王国の都として繁栄した都市。アルハンブラ宮殿はイスラム建築の最高傑作と評され、美しい庭園がある離宮ヘネラリフェ、イスラム時代から残る迷路のような街並アルバイシンとともに世界遺産に登録されています。

アンダルシアのほぼ中央に位置する大きな街アンテケラには5000年以上の歴史があり、古代人の墳墓からローマ浴場跡、ゴシック教会、ルネッサンス噴水、バロックの鐘楼など歴史的建造物が街のあちらこちらに点在し、また闘牛場もあります。郊外には広大な農地が広がり、夏は一面のヒマワリが目を楽しませてくれます。

石灰岩の台地「トルカル公園自然保護指定地」は、1億年前には海底であった地面が地殻変動で1300メートルにまで隆起し、その後長年の風雨による浸食で、現在のような奇岩が続くヨーロッパ屈指の景観をもつ自然公園になりました。広さは約17平方キロ。春と秋の雨季には色鮮やかな植物が生茂ります。

グラナダ県との県境に近いシェラ・デ・グラシア山麓にあるマラガ県の小さな町。見どころは町を見下ろす丘にある9世紀の隠修士の館とこの丘からの美しい眺望。ほかにも教会や歴史的建造物が多く、レストランなども充実しています。

シェラ・パラパンダ山麓にある広大なオリーブ畑に囲まれた集落の一つで、イスラム教の城塞や奇怪な岩山の上に建つゴシック・ルネッサンス様式の教会があります。人里離れた土地は、絵のような風景を呈しています。

地中海の岩場の多い海岸線にあるリゾート地。みやげもの店が並ぶメインストリートを海岸に向かうと、「ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる海に突き出た円形の展望広場があり、眼前に絶景が広がります。
また国の重要文化財に指定されたネルハ洞窟は町から5キロほどにある世界的に有名な鍾乳洞で、夏には洞窟内で音楽祭が催されます。

ネルハから5キロ内陸に入ったスペインで最も美しい村の一つフリヒリアナは、傾斜地にあり、山中にも関わらず紺碧の地中海を望むので「地中海のテラス」とも呼ばれています。温暖な気候のため古くから多くの人々が住み、イスラムの色も濃いのが特徴です。村の歴史は12枚のモザイク画に描かれ旧市街に保存されています。

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