植民地時代にスペイン総督府が置かれ、その後の大地震で壊滅的被害を受けた街は世界文化遺産に登録され、コロニアル様式の廃虚が数多く残っています。元女子修道院のカプチナス修道院もその1つで、パティオまたは教会跡で挙式を行ないます。
世界で最も美しいと言われるアティトラン湖湖畔にあるマヤの伝統を受継ぐ村の1つサンファン・ラ・ラグーナ村の広場で、伝統の衣装に身を包み、シャーマン司祭によるスピリチュアルなセレモニ−を行ないます。
路地裏、遺跡、ビーチ、カフェ…お気に入りの場所を歩く、その瞬間も大切な想い出
まだまだあるユニークな挙式でいっそう印象深い挙式を。